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カラータブロイド「日本を代表するインフラ企業を目指す九州電力送配電」を発行しました
2020年4月の会社発足から、まもなく4年を迎える九州電力送配電。大きく環境が変化する電力業界において、さらなる進化を目指そうと、昨年新たな経営理念を打ち出しました。「九州にパワーを届け、社会を元気にする存在意義(パーパス)のもと、新たな事業領域にも挑戦しています。経営層へのインタビューを交えながら、国内での新規事業、持てる資源を生かしたユニークな取り組み、海外事業への展開などを中心に紹介します。
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カラータブロイド「日本を代表するインフラ企業を目指す九州電力送配電」
カラータブロイド「福井あのまちこの町~自然と歴史にあふれる敦賀・若狭を巡る旅」を発行しました
2024年3月16日、北陸新幹線が敦賀まで延伸されました。首都圏から敦賀までが一本の電車で結ばれることとなり、古から受け継がれる歴史や文化、さらには豊かな自然にあふれる敦賀・若狭への旅がより身近になります。
6市町では来訪者が旅を楽しみ満足して帰ってもらえるよう、観光地の整備や新たな観光拠点の設置に力を入れています。それぞれの地域を代表する観光地やにぎわい創出を狙いに開設した新たな観光拠点、さらには日本遺産に登録された文化財や歴史にスポットを当てました。
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カラータブロイド「福井あのまちこの町~自然と歴史にあふれる敦賀・若狭を巡る旅」
カラータブロイド「技術をつなぐ一大拠点-中電プラント・岩国総合技術センター開所」を発行しました
中国電力グループでプラント工事業の中電プラント(広島市)が山口県岩国市で建設していた「岩国総合技術センター」が2024年3月に開所しました。カーボンニュートラル関連プラントの建設に必要な溶接技術を開発するほか、研修施設なども兼ね備える一大拠点となります。
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カラータブロイド「技術をつなぐ一大拠点-中電プラント・岩国総合技術センター開所」
カラータブロイド「安心のために、安全を育てる。-ミキティと知る島根原子力発電所」を発行しました
中国電力の島根原子力2号機では国の審査に合格し、2024年8月の再稼働に向けて安全対策工事が着々と進められています。12年7カ月ぶりの稼働を控え、発電所の中央制御室を模擬したシミュレーターを利用した運転訓練にも注力。万全の体制で再稼働に臨みます。今回の特集号では3児の母であり、タレントとしても第一線で活躍する“ミキティ”こと藤本美貴さんに島根原子力発電所を訪ねていただき、安全対策の現場を体感してもらいました。
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カラータブロイド「安心のために、安全を育てる。-ミキティと知る島根原子力発電所」
カラータブロイド「九州電力グループの新規事業」を発行しました
九州電力グループが取り組むイノベーション創出プロジェクト「KYUDEN iPROJECT」は、単なる新規事業の創出に留まらず、グループ全体のイノベーションを目指すものです。その取り組みを加速させるため、九州電力では2018年には新規事業創出を支援する組織「インキュベーションラボ」を新設しています。すでにインキュベーションラボを中心に様々な試みが始まっており、事業化が実現した案件も出ています。
九州電力グループが取り組む新事業の最前線を紹介します。
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カラータブロイド「九州電力グループの新規事業」
カラータブロイド「福井あのまちこの町~御食国(みけつくに)・若狭の冬の味覚を食べ尽くそう」を発行しました
福井県から京都府にかけて海岸地形を形成する若狭湾。
日本海側では珍しい大規模なリアス式海岸のため、湾内は冬場でも波が穏やかなうえ、河川を通じて流れ込む栄養分などが豊富なことから、水産資源の豊かな漁場が広がっています。また、養殖業も盛んに行われ、その品質の高さは折り紙付きです。
福井県や自治体、地域の漁業協同組合は自信を持って届けられる自慢の魚たちのブランド化を進めており、今回は、こうしたブランド魚を中心に若狭の冬の海の幸を紹介します。
「御食国(みけつくに)・若狭」の本領発揮となる冬の味覚をどうぞ、ご堪能ください。
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カラータブロイド「福井あのまちこの町~御食国(みけつくに)・若狭の冬の味覚を食べ尽くそう」
カラータブロイド「中国地方あのまちこのまち~広島を、明るく、ともし続ける」を発行しました
原爆ドーム、厳島神社といった世界遺産や瀬戸内の島々など観光名所も多い広島県。また来年2月には新しいサッカースタジアムも開場するなど、さらに魅力ある地域となっていきます。
また5月に開かれたG7サミットには、ウクライナのゼレンスキー大統領も来訪するなど、世界各国から注目を集めました。その介護を陰で支えたのが中国電力ネットワークです。
広島の魅力を伝えるとともに、電力の安定供給に日々取り組む中国電力ネットワーク広島ネットワークセンターの働きを紹介します。
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カラータブロイド「中国地方あのまちこのまち~広島を、明るく、ともし続ける」
カラータブロイド「福井あのまちこの町~若狭の山々を歩こう!」を発行しました
自然の中に身を置きながらゆったりと山を散策する「トレッキング」。老若男女を問わず人気です。
若狭地域は隣接する京都府や滋賀県との都県境の山の標高が低く、また登山口までのアプローチも短いことから気軽に山歩きを楽しむことができます。
「敦賀三山」と呼ばれる野坂岳、西方ヶ岳、岩籠山のほか、地域を構成する各市町のトレイルコースなどを紹介します。
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カラータブロイド「福井あのまちこの町~若狭の山々を歩こう!」
カラータブロイド「来なはいや、伊方・八幡浜へ」を発行しました
「来なはいや」は地元の方言で「来て下さい」。四国の西側、九州の方向へ鋭く突き出た佐多岬半島。半島部にあたるのが西宇和郡伊方町、付け根にあるのが八幡浜市です。
この地域は瀬戸内海と宇和海に挟まれ温暖な気候にも恵まれ、海岸近くまで山が迫る地形により、愛媛県内でも有数のかんきつ類の産地へと発展しました。また古くから海上交通の要衝としても栄え、関西-四国-九州とつながる文化の結合点ともなっています。
海・山・人の魅力にあふれた伊方・八幡浜を紹介します。
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カラータブロイド「来なはいや、伊方・八幡浜へ」
カラータブロイド「福井あのまちこの町~若狭の海で夏を楽しもう」を発行しました
新型コロナ感染症の5類移行により、観光地では多くの人出でにぎわいを見せています。夏といえば海の季節。今年は待ちに待った海水浴を初めとするマリンレジャーを大いに楽しみたいものです。
若狭湾沿岸は地形が入り組んだリアス式海岸が続き、春から秋にかけて穏やかで透明度の高い海は泳ぐにはうってつけ。近年はシュノーケリングやSUP(スタンドアップパドルボート)、カヤックなどを楽しむ姿も多く見られます。若狭の夏を満喫できる海水浴場やアクティビティスポットなどを紹介します。
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カラータブロイド「福井あのまちこの町~若狭の海で夏を楽しもう」
カラータブロイド「見どころ・食べどころ満載-北海道岩宇エリア」を発行しました
泊村、共和町、岩内町、神恵内村の4町村からなる岩宇(がんう)エリア。積丹半島の西岸に広がるこの地は豊かな自然と郷土文化にはぐくまれ、人々の温かさに包まれています。観光シーズン真っ盛りの夏に、見どころ、食べどころが盛りだくさんのこの地を訪れ、人気の土産物や食事処、おすすめの完工・文化施設を紹介します。
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カラータブロイド「見どころ・食べどころ満載-北海道岩宇エリア」